| ダイヤモンドヘッド早朝ハイキング |
|---|
| ワイキキの東の外れにハワイを代表する観光名所”ダイヤモンドヘッド”があります。標高170m足らずの山ですが、その眺めは素晴らしく、西はワイキキからパールハーバーまで、東はハワイカイを隔てココヘッド、ココクレーターを見渡せます。又、晴天ならば遠くマウイ、ラナイ、モロカイ、ハワイの島々を見ることも出来ます。特にダイヤモンドヘッド山頂からの日の出は素晴らしく、薄明かりのワイキキの夜景と神々しく上がる朝日が同じ場所で見ることが出来ます。大人からお子様まで全ての人が楽しめるハイキングコースです。 |
|---|
| 朝、少し早起きしてエクササイズしませんか?新鮮な空気を吸って、美しい日の出を眺めるだけで力が湧いてくるような気がします。 一日の始まりはダイヤモンドヘッドハイキングから。時間がより有効に使えて何かちょっと得した気分になれます。 |
| ダイヤモンドヘッドの日の出 |
| ダイヤモンドヘッドへの行き方: |
|---|
| ワイキキ中心部からカラカウア通りをホノルル動物園に向かいます。動物園入り口の右がモンサレットアベニュー(Monsarrat Av.)。ダイヤモンドヘッドを見ながらカピオラニ公園沿いに北に向かいます。公園を過ぎると道は上り坂になり名称もモンサレットからダイヤモンドヘッドドライブに変ります。坂を上りきるとカピオラニコミュニティーカレッジがあり、今度は緩やかな下りとなります。ダイヤモンドヘッドの裾野に沿って数百メートル下ったところにダイヤモンドヘッド公園入り口の標識があります。そこを右折し坂道を上がります。登りきったところにダイヤモンドヘッドクレーター内に通じるトンネルがあります。そこを抜けると道は下りになりその先に料金所があります。料金所裏の駐車場を通り抜けると右手に公園案内所があります。ハイキングトレールはそこから始まります。 ホノルル動物園からダイヤモンドヘッドトレール入山口までは約3.5kmで徒歩30分。ワイキキから車で10分弱。バスで行く場合、ワイキキからダイヤモンドヘッド入り口までは#22 #23 #24があります。時刻表はThe Busのサイトをご覧下さい。 ワイキキ中心部からダイヤモンドヘッドトレール入山口までタクシーだと10分弱。料金は$10〜12程度。但し、ダイヤモンドヘッドクレーター内の待合や客引きのタクシーは高額請求する悪質な業者がいます。ご注意下さい。ダイヤモンドヘッド入山口からワイキキに戻るバス(#22 #23 #24)は早朝から多数運行。 ダイヤモンドヘッド公園は朝6時開門、夕方6時に閉門します。レンタカーで行かれる場合、閉門に間に合うように出ないと、車が公園から出せなくなります。時間に余裕をみて下山して下さい。 2007年5月現在、開門が多少早くなっています。ゲートを開ける警備員によりまちまちですが、早い場合30分以上も早く開けてくれます。日の出目当てで行かれる方は、多少早めに行かれたらよいでしょう。 ※ この地域の治安は比較的よく、早朝から沢山の人がワイキキやダイヤモンドヘッド周辺をジョギングしています。 |
|---|
![]() |
| ダイヤモンドヘッド山頂からの風景 |
![]() |
| ダイヤモンドヘッド周辺地図 |
| ダイヤモンドヘッド早朝ハイキング参加のご案内: |
|---|
| 日時 | 月曜日から日曜日まで毎日 6:00集合 7:00解散 |
| 集合場所 | ダイヤモンドヘッドクレーター内の公園案内所前 リンク先の地図中央に赤い印がある場所です。 ※ゲスト参加の方は、お近くにお住みの他のメンバーに便乗が可能か問い合わせしますので、お早めにご連絡下さい。 |
| コース概要 | ダイヤモンドヘッド内のハイキング所要時間は往復一時間程度、距離は2.2km、クレーター内は緩やかな登りですが、次第に坂はきつくなり、頂上のバンカー(昔の防空壕跡)手前には長い階段があります。登山道入り口から頂上の砲台までの高さ約170m。 |
| 持ち物 | 運動靴、水、服装は自由です。冬はまだ暗いので懐中電灯が必要です。サンダルやハイヒールは推薦出来ません。 |
| 参加費 | 当クラブへの参加費は無料です。ダイヤモンドヘッドでは入場料一人$1を支払わなければなりません。年間パスがあり一人$10です。一年間無制限に入場出来ます。ダイヤモンドヘッド内の駐車場を利用する場合は車一台$5が必要です。 |
| 参加資格 | 健康な方ならどなたでも参加出来ます。 ハワイに観光で来た人や、短期長期滞在者も歓迎します。 |
| 参加方法 | 参加希望の方はメール又は電話にてご連絡下さい。 電話:(808)306-5558 (Shin)日本語可 |
| 交通手段 | 乗用車、自転車、徒歩 ※ホノルル動物園から登山口まで徒歩で30分ぐらい(ハイアットホテルから)、タクシーでも10分弱。 ワイキキホテルに滞在の方は車に余裕があればワイキキビーチのデューク像前でお乗せ出来ます。但し、人数に制限があります。もし、メンバーの方に乗せてもらう場合はガソリン代をお支払い下さい。 |
| 備考 | クラブインフォメーションにも書いていますが、当クラブはトレッキング同好会でリーダーやガイドはおりません。ご自分の責任においてご参加下さい。 |
| ダイヤモンドヘッドの見所 |
|---|
| ダイヤモンドヘッドは標高230mの低山ですが、山頂から西を眺めればワイキキが一望でき、その先にはパールハーバーやワイアナエ山脈を見渡せます。東に目を向けるとハナウマ湾があるココヘッドやココクレーターの双子山。北はコオラウ山脈の美しい山並み。そして雲の無い快晴の日には南の海岸線の先にモロカイ、ラナイ、マウイの島々を見ることができます。 満月の早朝。まだ暗いダイヤモンドヘッド登山道を月の明かりをたよりに登ると、山頂からの西の地平線に沈む大きな月とワイキキの夜景とのコラボレーションはとても幻想的。 ダイヤモンドヘッド近辺に早朝雨が降った後は、ハワイの強い朝日に照らされ、くっきりと色あざやかな虹のアーチがかかります。日本ではなかなか見れないダブルやトリプルの虹がかかることも。 冬はクジラの到来の季節。毎年一万頭近いザトウクジラがはるばるアラスカより訪れます。ダイヤモンドヘッド山頂にあるバンカーから雄大なクジラのパフォーマンスを見ることも出来ます。又、めずらしい鳥がダイヤモンド火口には数多く生息しています。是非、双眼鏡片手にウオッチングを楽しんで下さい。 |
| 2010年 ダイヤモンドヘッドの日の出時刻表 |
|---|
![]() |
| ダイヤモンドヘッドトレール概要 |
|---|
| ダイヤモンドヘッドで見られる植物 |
|---|
![]() Koa Haole: 学術名Leuaena leucocephala。ネムノキの一種でギンネムと呼ばれる。 葉はオジギソウに似ているが触っても閉じない。エンドウのような実をつけ、白く丸い花が咲く。高さは1〜1.5mぐらいの植物。ダイヤモンドヘッドトレール脇で多く見られる。 |
![]() Lion's Ear: 学術名はLeonotis Nepetioflia。ハワイの乾燥地帯によくみられる高さ1m程の草。名前の由来は枯れた花がライオンの耳に似ていることからついた。アフリカ原産。ダイヤモンドヘッド駐車場から登り始めた舗装路脇に多くみかける。 |
![]() Kiawe: 学術名Algoroba。20m程まで成長する木。白く細長い花をつける。南アフリカ原産。幹は匂いが良い為、ハワイでは炭などに使用される。ダイヤモンドヘッドトレールの道脇にところどころ生えている3mぐらいの木の大半がこれ。 |
![]() Ilima: 学術名Side Fallax。1m弱の草。黄色やオレンジの花が咲く。ハワイでは花をレイとして使う。幸運の意味から去り行く人にかける慣わしがある。ダイヤモンドヘッドトレールの比較的低い場所に多く咲いている。 |
![]() Carrion Plant: 学術名はStapelia Hirsuta。色々な呼び名がありハワイではStarfish Plant (ヒトデサボテン)と呼ばれることが多い。Carrionは動物の死体を意味するようにかなりの異臭を放つ。花は夏に咲く。ダイヤモンドヘッドトレールの舗装路を登ると、三番目の大きなカーブ付近に多く群生している。 |
| ダイヤモンドヘッドで見られる鳥類 |
|---|
![]() Java Sparrow: 日本ではブンチョウとしておなじみ。インドネシアに生息し、ハワイには1867年に持ち込まれた。ダイヤモンドヘッドクレーター全域で見ることができる。 |
![]() Common Myna: ムクドリ科で九官鳥の仲間。南アジアに広く分布。1879年アメリカ陸軍により持ち込まれた。ダイヤモンドヘッド内の駐車場近辺でよく見かける。鳴き声はうるさく、ここでの大概の鳴き声の主はこの鳥である。 |
![]() Zebra Dove: ハト科。東南アジアからオーストラリアに分布。警戒心が薄く、人に近づいてくる。ダイヤモンドヘッドではどこでも頻繁に見かける。 |
![]() Spotted Dove: ハト科。ダイヤモンドヘッド以外でも見ることができる。。1800年代中ごろハワイに持ち込まれた。警戒心が強くグループで行動する。 |
![]() Japanese white eye: メジロ科。東アジアに分布。ダイヤモンドヘッドトレールの比較的高い木に止まっていることが多い。警戒心が強くあまり人には近づかない。 |
![]() Red Vented Bulbul: ヒヨドリ科。1950年代ペットとして飼育していたのが逃げ出し繁殖。ダイヤモンドヘッドクレーターの休憩所付近でよく見かける。 |
![]() Kentucky Cardinal: 北米中米にまたがり広く分布。ハワイへは1930年代に持ち込まれる。ダイヤモンドヘッドクレーターの休憩所近辺で稀にみかける。単独で行動していることが多い。 |
![]() Red Crested Cardinal: ダイヤモンドヘッドでは比較的よくみかける鳥。通常ペアでいることが多い。気性は荒く、他の鳥のエサをタッグで横取りするのが得意。 |
![]() Barn Owl: 北米で一般的に見られるフクロウ。大型で羽を広げると1.5mになるものもいる。ダイヤモンドヘッドクレーターに入るカハラトンネル近辺をねぐらにし、主に夜間ネズミなどの小動物を捕獲している。早朝の日の出ハイキングで稀に見ることができる。 |
Red Masked Conures: クサビオインコ。ダイヤモンドヘッド北側斜面(外輪山外側)に生息しており、早朝群れになってエサ探しにでるのを見ることができる。日本でもペットとして飼育されている種類で喋るのがうまい。 |
![]() Great Frigatebird: グンカンドリ。羽を広げると2.5mにも及ぶ大型の海鳥。飛ぶこと意外は下手で、エサを他の鳥から横取りすることから、盗人鳥とも呼ばれている。ダイヤモンドヘッド山頂から上空をグライダーのように飛ぶ姿をよく見かける。 |
| ダイヤモンドヘッドで見られる動物、爬虫類、昆虫等 |
|---|
![]() Indian Mongoose: モングース。1882年頃サトウキビ畑のネズミ駆除の為、72匹のマングースが放たれた。しかし、ネズミは夜間に行動し、マングースは昼間にエサを探すため駆除には失敗。その後マングースは増え続けハワイ全体の生態系を脅かすまでになっている。ダイヤモンドヘッドクレーターではどこででも見ることができる。 |
![]() Humpback Whale: ザトウクジラ。ハワイの冬に毎年一万頭近いクジラが、アラスカから出産と子育てにハワイにやってくる。もっとも沢山見れる時期は12月から3月で、ダイヤモンドヘッド山頂からも観察できる。 |
![]() Toads: ヒキガエルの仲間。雨上がりにダイヤモンドヘッドトレールでよく見かける。皮膚から毒を出し、犬が食べると死ぬ程毒性は強い。 |
![]() Blind Snakes: 非常に小型のヘビ。目が無いのでよくミミズと間違われる。このヘビには雄はおらず、雌が卵を産みクローンを増殖させる変わった生態を持つ。通常は地中で生活するが、まれに地表に出てくる。ダイヤモンドヘッドでは階段付近で見ることがある。 |
Cetipede: ムカデ。大航海時代にハワイに入ってきたと思われる。噛まれると激しい痛みがともなう。ダイヤモンドヘッド山頂にあるバンカー(防空壕)やトレール上でよく見かける。 |
![]() Scorpion: サソリ。ハワイのサソリは体長3〜5cm程度。薄茶色でハサミは小さい。尻尾に毒針を持つが毒性は低く、強度の痛みはあるが、死に至る場合は少ない。 ダイヤモンドヘッド頂上のバンカーでたまに見かける。 |
| ダイヤモンドヘッドふれあい日記: |
|---|
| 新年に入り禁酒して体調がいいです。夜は早く寝れるので、起きるのも楽になりました。 そんな分けで、何時もは家を5時20分で出るとこを15分に出てしまい、ダイヤモンドヘッド入り口のフェンスがまだ開門してなくて、しばし待つことに。 5時40分。警備のおじさんが開錠してくれる。 今日も元気に山頂一番乗り。このところ新顔のおじいさんが早朝から参加し始める。白人で年の頃60歳くらいか。ジョギングでダイヤモンドヘッドまで来られて、他のツアー客より早く山頂まで登りきる元気なおじいさんです。この人もボブって名前ちゃうやろな。また、ボブが増える。 さて、先日ダイヤモンドヘッドも静かになったと書いたけど、本日はうってかわってものすごい人出。月一のアーミーエクササイズの日でした。バス3台に乗った(戦車とちゃうで)兵隊さんがいっせいに登ってきたので、エクササイズどころやあらへんでした。 早朝ハイキングクラブのメンバーも恐れをなして早々に退散。でも兵隊さんたち、意外と体力無いな。階段でかなり息が乱れてたぞ。 |
|---|
| Home |